【経験談】旅系ユーチューバーになるメリットとデメリットを全て公開します

この記事は以下のように思っている方におすすめです。

  • 旅系ユーチューバーって良さそうだな
  • 旅行をしながらYouTube動画を作って生活していくのって最高じゃない?
  • 旅動画を作りながら自由な生活を送りたいな

Hayato(運営者)

以前、ある動画のコメント欄に「旅動画を作って稼ぐっていいな。羨ましい。」というようなコメントを見て、何か引っかかる感じがあったので、この記事を書いてみようと思いました。

僕は過去にバックパッカーとなり、海外旅行をしながら旅動画を作っていたことがあります。

作った旅動画でガッツリ稼いでいた訳ではありませんが、始める前に思っていたことと実際にやってみて感じたことの間には大きなギャップがありました。

これから旅動画で稼いでいきたいなと考えている方の役に立てたらいいなという気持ちで、自分が経験したことを元に「旅系ユーチューバーになるメリットとデメリット」を包み隠さず本音でお伝えしていきますね。

目次

旅系ユーチューバーになるメリット

いろんな人や場所に出会える


僕は東南アジア、南米、オーストラリアと旅をしてきましたが、合計で200人くらいとの交流がありました。

現地で会って一緒に旅をしたり、ご飯を食べたり。

いろんな国の人と交流することで今までの常識が覆される経験を何度もしました。

最初の頃はイラッとすることが多々ありましたが、段々と自分がどれだけ偏った考えをしていたかを思い知らされました。

同じものを見ても、人それぞれ考えが違っているのがおもしろいなとつくづく思いましたね。

あと、いろんな観光地・現地の生活を実際に目で見て体験することで視野がグンと広がったという実感があります。


撮影することでいろんなことに挑戦できる

動画撮影をする前提でその土地にいれば、「何か面白いもの撮れないかな」と自然と考えてしまいます。

僕は動画を撮影していなかったら、滝壺に飛び込むことはなかったし、ターザンロープで遊ぶこともなかったし、今にも沈みそうなボートで丸二日かけてタイとラオスの国境を超えることもなかったです。

動画のおかげで一生忘れられない良い思い出ができました。

※ ケガには気をつけましょう


他の旅系ユーチューバーとの交流が生まれる


旅先で動画撮影をしていると、たまに同じように撮影している旅人に出会うことができます。

一緒に撮影することができるとめちゃくちゃ楽しいですよ。

また、そういう人たちと出会うと新しい有益な情報を得ることができますし、新たなスキルを身に付けることもできます。

自己成長に繋がります。

あと、コメント欄で共感できる人と交流するのもおもしろい。


生きる力が身に付く

慣れない場所に行くと、とにかく「不便さ・不自由さ」を感じます。

予期せぬトラブルに巻き込まれることさえあります。

荷物を置き忘れたり、盗まれたり、電車やバスに乗り遅れたり、お金をおろせなかったり、知らない場所にいるのにスマホが使えなくて迷子になったり。そして、その地では言葉が通じなかったり。(すべて経験済み)

そういったピンチな状況を乗り切るスキル、大げさに言えば、生きる力を身に付けることができます。

また、僕の場合は、いろんな夢を持った旅人(レストランを経営したい、オンラインでビジネスを展開したい、ヨガのビジネスを始めたいなど)と出会うことで、自分で稼いでいくって思っているよりもハードルが低いことを気づかされました。

結果的に、現在フリーランスとして生活できるようになりました。

この気づきがなかったら今頃は普通に会社員として働いていたと思います。


当たり前の日常がどんなに幸せであるかに気が付く

ずっと同じ場所にいると、普通の生活が当たり前になって、その生活がどんなに恵まれているかを忘れてしまいます。

特に貧しい国に行くと、ギャップがありすぎて、とにかく大変。

シャワーは冷水しか使えない上に水圧がめっちゃ弱かったり、トイレは有料だったり、ウォシュレットは勢いの強いホースだったり、トイレットペーパーが硬くて炎症を起こしたり、エアコンがなかったり、電車やバスは時間通りに来なかったり….

挙げるとキリがないです(笑)

早めに当たり前の日常の良さに気づけてラッキーだったと心から思います。

慣れって怖いです。本当に。


旅系ユーチューバーになるデメリット

動画のことを考え過ぎて、本来の旅の楽しさを忘れがちになる

これは旅系ユーチューバーに限らず、旅ブロガー、旅系インスタグラマーも同じように感じること。

どうしても動画のことを考えてしまい、貴重な旅の経験の優先順位が下がってしまいます。

観光地に到着してもどんなふうに撮ろうか、どんな構成にしようか、何を話そうか。

ふと我に返ってみると、せっかくの旅が台無しになっていることに気が付きます。

旅が好きであればあるほど、このダメージは大きいです。

大好きだったはずの趣味がいつの間にか好きじゃなくなるというのは本当に辛いです。

まあ、これは性格の問題かもしれませんが。

気持ちの切り替えを上手くできる人は、確実に旅系ユーチューバーに向いています。

疲れが溜まる

旅系ユーチューバーは言うまでもなく、いろんな場所を転々とすることとなります。

新しい場所に行くのは刺激的である一方で、慣れない場所では特別なことをしなくても勝手に疲れます。

どんなに良いホテルに泊まったとしても、完全に疲れを癒すことは激ムズ。

もし時差がある場所に移動するとなるとさらに酷いです。

神経質な僕にとっては精神的ダメージが大きすぎました…

これも性格の問題ですね(笑)

トラブルに巻き込まれることがよくある


国内だと安心して旅をすることができるけど、海外でトラブルは回避するのは結構難しい。

先ほど、僕が旅先で経験したトラブルをいくつか挙げましたが、それに加えて

カンボジアのトゥクトゥクおじさんにぼったくられたり、

コロンビアで大規模デモに巻き込まれて、安全確保のためにケンタッキーの店内に閉じ込められたり、

オーストラリアの空港でゴリゴリの職員3人に囲まれて、スマホのデータとか持ち物を全てチェックされたり。

悲惨な経験をしました…

ヨーロッパなんかはスリが多いことで有名ですね。

旅にはトラブルが付きものです。

周りからはただ遊んでいると思われる

旅系ユーチューバーになると羨ましがれると同時に、見下してくる人も必ず出てきます。

Aさん

そんなことして将来どうなる?

Bさん

それって現実から逃げてるだけじゃん

Cさん

そんなのできるの今だけだよ


こういったことを動画のコメント欄で言われる確率が高め。

精神的なダメージを受けますし、「自分はこんなことしていても良いのか」と自分自身に対して疑心を抱き始めてしまいます。(これは本当にやったらダメ)

これは旅系ユーチューバーに限らず、他のユーチューバーも同じかと思います。

ガラスのハートをお持ちの場合は気をつけてくださいね。



以上が元・旅Vloggerである僕が感じた、「旅系ユーチューバーになるメリットとデメリット」でした。

デメリットが少し強烈な印象ですが、旅系ユーチューバーになるべきではないと言っているわけではありません。

僕は、旅Vloggerとしての活動は終了したのですが、得たものは大きく、自分がやったことに対して全く後悔はありません。

また、旅は続けていきたいので、コロナウイルスが終息したらまた旅に出たいなと思っています。

今から旅系ユーチューバーになりたいなと思っているなら、挑戦する価値は十分あると思いますよ。

「やらない後悔」だけは避けましょう。


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